Name: 中華銘菜 センヨウ SENYO
Address: 和田3-18-9 1F, 杉並区, 東京都, 166-0012, JP
Telephone: 050-5486-6406

こだわり

旬を見極めた食材
食材はブランドや産地にとらわれず、店主の目利きで旬を見極めながら新鮮な魚介や野菜を仕入れている。臨機応変に仕入先を変えながら良質な素材を安く仕入れ、料理の価格にも反映させている。マコモダケや、金針菜、ガイランなどの中国野菜や、秋のシーズンには上海ガニなど、中華料理ならではの食材も楽しめる。
日本人の好みに合わせた広東料理
素材の持ち味を生かし、広東料理をベースにしながら料理に応じて四川料理のエッセンスも取り入れるなど、ジャンルにとらわれない自由な発想のメニューが並ぶ。化学調味料を一切使用せず、日本人にも親しみやすい中華料理を目指して素材と向き合い、調理法などにも工夫を凝らしている。
人気メニューの四川麻婆豆腐
土鍋で煮込んで提供する四川麻婆豆腐は、四川の味をベースにしながら、日本人の味覚にも合いやすいように味付けや香辛料に工夫を凝らしている。ランチメニューでも人気で、これを目当てに訪れるゲストも多い。リクエストに応じて辛さの調節ができるので気軽に相談したい。
シーンやゲストに応じて料理を提供
店内は白と黒を基調にしたシックな佇まいで、スタッフとの距離も近く居心地の良い雰囲気だ。カウンター席では料理人の熟練した仕事ぶりが目の前で眺められる。調理場から店内を見渡せることで、会食や接待などの利用シーンや、ゲスト毎の食事のペースなどを判断。ベストなタイミングで料理を提供するよう配慮する。
オーナーシェフ・山田昌夫氏
都内の著名な中華料理店で研鑽を積み、中国の深センで本場の味を学んだ山田昌夫氏。2011年11月、オーナーシェフとして「中華銘菜センヨウ SENYO」をオープン。本場の味をリーズナブルに味わえることから人気店に。広東料理をベースに、ジャンルにとらわれない自由な発想で日本人に合った中華料理を追及している。